阪神タイガースの監督に15年ぶりに就任された岡田彰布監督。
監督率いる阪神タイガースが、2005年以来18年ぶり6回目の優勝を果たしました。
岡田彰布監督の人気が急上昇していますが1歳下の嫁の陽子さんの内助の功が素敵すぎるんです!
今回は、岡田彰布監督の嫁の内助の功とは?
そして英語がペラペラな才女だそうで、そんな奥さんを射止めた馴れ初めについても調査しました!
岡田彰布監督の嫁・陽子の内助の功が素敵!
![岡田彰布監督](https://akikorea.com/wp-content/uploads/2023/11/岡田彰布監督の嫁・陽子の内助の功が素敵!英語がペラペラの才女!1.jpg)
日刊ゲンダイ
岡田彰布監督の嫁・陽子さんは、岡田監督がどれほど野球を愛しているか良く分かっておられます。
そんな岡田監督の事をしっかりとサポートされてきました。
陽子さんは岡田監督の家での様子について取材を受けていてその一部を紹介します。
主人は「自分が知っている全てを後輩たちに伝えたい」という事を一番に考えていると思います。技術や試合運びや、家でもテレビを見ながら「なんでここで選手を代えへんねん」とかブチブチ言っていました。
引用元:デイリー
岡田監督は頭の中は野球一色のようですね。
岡田彰布監督の選手に対する思いを理解している!
- 家でも選手の将来の事を話しています。
- この選手はレギュラーは無理でも守備に特化したら長く現役を続けられる。
など、選手が少しでも長く現役を続けていける様に、
良い部分をパズルのピースの様にはめてあげたいと日々考えているようです。
岡田彰布監督の仕事もプライベートも両方支えている!
- 主人が家では色んなことを背負わない様にしてあげたい。
- 本音で沢山しゃべれるような環境を作ってあげたい。
- 私は試合をちゃんと見て、主人と野球の話が出来るようにする。
ちゃんと毎回試合を見て、岡田監督と試合の話が沢山出来るようにしているのですね。
話すことでストレスは発散できると言われている様に、
岡田監督は陽子さんと話すことで気持ちを落ち着かせることが出来ているのでしょう!
岡田彰布監督の嫁・陽子との馴れ初め!
岡田監督と陽子さんの出会いはどんなだったのでしょうか?
1982年1月8日の「岡田の会」(後援会)の新年会!
この出会いには当時の阪神タイガース球団社長「小津正次郎」さんが関わっていたと言われてるようです。
陽子さんは、元々両親が阪神ファンだったようですが、陽子さん自身は、
少し阪神タイガースの事を知っている程度だったようです。
そんな陽子さんが、何故新年会に出席する事になったのか?
球団社長と知り合いだったか、後援会に入っていたのか?どちらかもしれませんね。
岡田彰布監督の嫁・陽子は出会いから2カ月で婚約!
岡田監督と陽子さんは、
1月に出会い・3月には婚約!
スピード婚約ですね!
岡田監督は現役3年目の24歳
嫁・陽子さんは23歳
一般的にはまだまだ若い2人ですが、お互いにピンと来たのでしょう!
岡田彰布監督の嫁・陽子との電撃婚約の決め手!
岡田監督は、嫁はしっかり者が良いと思っていたようです、
出会った時から「しっかりしている印象」「この人なら家を任せれそう」
と感じたようです。
嫁・陽子さんは・・・。
頼れそうな人、両親の影響で阪神タイガースの事は何となく知っていた。
岡田監督は初めから「この人だ」っと決めていたような感じですね!
岡田彰布監督のプロポーズの言葉!
安芸キャンプ中に電話でしたようです、
「一緒に暮らしてくれる?」
と言われた陽子さんは・・・。
「はい」
と答えたそうで、シンプルで素敵なプロポーズですね!
岡田彰布監督の嫁・陽子の結婚はいつ?
![岡田彰布監督](https://akikorea.com/wp-content/uploads/2023/11/岡田彰布監督の嫁・陽子の内助の功が素敵!英語がペラペラの才女!2.jpg)
中日スポーツ
岡田監督のペナントレース終了後の、
1982年12月11日に結婚式!
結婚を決めた理由は・・・。
自然体で居られる相手
だそうです、飾らない自分を出せる相手って大切ですね。
岡田彰布監督の嫁・陽子は英語がペラペラの才女!
陽子さんは、
東京都出身の帰国子女で上智大学外国語学部出身
帰国子女という事で、中学2年から6年間カナダに住んでいて、
英語がペラペラ
岡田監督は、嫁の陽子さんが英語がペラペラだと、
外国の選手との対応にも安心ですね。
まとめ
今回は、岡田彰布監督の嫁・陽子の内助の功が素敵!英語がペラペラの才女!について書きました。
岡田監督と陽子さんは出会いから、お互いを気に入っていたようです。
陽子さんは、岡田監督を支える素敵な女性で、気遣いの出来る人。
更には英語がペラペラな才女、と言うなんて素敵な女性なのでしょうか?
これからも岡田監督の活躍と、夫婦二人三脚で歩んでほしいです。